ほわいとばんど

問題は、選挙と同じで、金を払った時点で縁が切れるわけじゃなくて、その後も継続的に、監視と拘束力をもちうるシステムを確立することなのだと思う。そのためには、たとえば、組織の活動実態を評価して援助先を決定する、信頼できる寄付の中継機関が必要なのではないか、あるのかもしれないけど。金融の世界では格付け機関とか、信用の決定機関があるわけで。もっともそういう援助のプール機関は容易に特定宗教やイデオロギーの浸透の危機にさらされるわけで、さらにそれを今度は政府が内部の透明性確保の措置をとる必要がありそうだけど。そうすれば、間違いのない寄付先を選定して寄付してくれる機関に寄付すればいい訳で。