シャーリー・テンプルの小公女

どうかとおもった。シャーリー・テンプルは苦手だ。(オードリー! オードリー!)あと、やはり小公女という作品自体があまり高く評価できるものではないのも大きい。にしても、むかしのイギリスのものって、小説もそうだけど、植民地をもってることには何の反省もないのがすごい。国を挙げて、いいことしてるとおもってたんだろうか。