蝶作者が椋鳩十な世界へ

http://d.hatena.ne.jp/laiso/20041220#copy
なんか展開していた。

そして私許可不正行為がそうでない文化、WWWの主流は否定します。しかしながら、私はフェニキアの歌姫およびゲッペルス信者が「たろたま」を引き起こしたその文化を熱心に(あるいは逆刃刀に)期待します。だから、個々のウェブサイトでは"コミュニティーの黒いピーナッツ"こと俺が、猫にも背けられるその顔で微笑を表わすと、渡辺を呼びに行きます(猫が)。そして弁解がさらにARASHIを呼んだ時、自然発生するであろうハーケンクロイツ幻想、要するに「振られるのではなく、震動することはより熱い」という方向へと思考が傾きます(プルトニウム爆)

傾かねえよ!