ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951 (講談社現代新書)作者: 鬼界彰夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/07/19メディア: 新書購入: 7人 クリック: 82回この商品を含むブログ (97件) を見るたいへん面白かった。「幸福に生きよ…

なんか、ラカン、ジジェクとくると、ワムウ、エシディシって続けたくなるよね。

暁の天使の外伝とデルフィニアの後半を実はまだ読んでない。なんか最新刊は評判悪いらしいがどうなのか。

風の万里以降は急に面白くなってきた。最初の二三巻のつらさはいったいなんだったのだろう。陽子は立派過ぎるかもなあ、たしかに。これでホーガンやベアみたいなだいどんでんがえしがあると面白いけど。

ギブスンの「あいどる」でたしか、キーホルダーみたいなパソコンが出てきてました。まだフルスペックのパソコンの本体部分だけキーホルダーみたいなのにはできないのかな。

ぼくもちょっと記述にわかりづらいところと混乱している部分があって、ご迷惑をおかけしました。すっきりした文章にしたいところなんですが。なんかどうもいろいろと不手際な感じがして反省。

じゃあ「問題の設定の仕方そのものが無意味であったり、想定外なものとなる。」ってのは皮肉か。 待ってください。えーと皮肉というのはどういうふうに皮肉なのでしょう。そういうつもりではないのですが。問題設定そのものが無意味であったり、想定外なもの…

http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20050114 いつも思うんですが、キーワードにぼくは保有権みたいなものを設定しようというのはよくわからなくて、編集履歴も完全匿名だったほうが本当はいいのだと思っている。だいたい完全匿名なら編集合戦が起きても問…