流言

流言を肯定も否定もせずにであろうと流すのに荷担する行為は、その流言が他者の名誉を傷つけたり、不当に攻撃的なものであることを承知してやるのなら、当然、その流す行為そのもの正当性が問われても、まったく当然だということは、いまさらいう必要もないことだけれど、ちょっと付記しておく。