つじうら

vermilionにからめるかどうかわからないが、インターネットは、辻占をやるには最適の環境のはず。どういうシステムにすればいいかなーと考え中。

  • 1 偶然性を保つこと。
  • 2 意味論的につながりなく、しかしネットの状態を意味のある文章の生成に利用すること。

たんにランダム関数のかわりにネットの状態を利用するのはつまらない。
かといって、意味のあるつながりを持たせてしまうと、占いではなくなる。

たとえば、50から100くらいの文章を用意して、それと、ランダムにあがってくる(たとえばはてなダイアリー・アンテナなんかの)文章との、意味論的じゃない、たとえば単語の一致で近似を取って、それを結果にする。