先日の社会科学と方法論とか客観性の関連で見つけた日記

http://d.hatena.ne.jp/contractio/
http://d.hatena.ne.jp/Gen/

このへんの話は
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20040628#p01
http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20040625#p01

専門的にはいまどういう話になってるんだろうというのは知りたかったりはする。ルーマンかあ。ウェーバーもひまがあったら読まないとなあ。先日の話でも厳密に言うと社会科学の話と自然科学の話は別の話なんだろうし。

あと、社会科学的には、限界分析の印象の強さというか、経済学の「成功」というものが応用できないかなあ的なものがありそうな気がしなくもない。そういやブードゥー経済学が恋愛とか教育の経済学とかいってたし、論理学は様相論理学の勢いで同じように恋愛とか教育とか倫理の論理学とかやってたなあ。あのへん生き残っているのかしらん。

関係ないけど一言いっておきたいのは
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040623#1087970126
「これである」は面白かったということ、これである。

追記
http://d.hatena.ne.jp/chocolat_chaud/20040628#p1
http://d.hatena.ne.jp/hidex7777/20040628#p5
構築主義の話。