まったくどうでもいいことですが

ぼくにとってスペオペとはなによりも長谷川裕一の「マップス」が原体験にあるような気がする。伊東岳彦もかなりあるんだけど。レンズマンもバローズもスカイラークも読んではいたけど、いや、むしろ「都市と星」とかも原体験に近い場所にあるかもなあ。もはやスペオペの話ではないが。